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「高温時のパテ硬化剤保管上の注意事項」 

いつもお世話になっております。

ロックペイント様より、


「高温時のパテ硬化剤保管上の注意事項」

の案内が送られてきましたので注意喚起です!


昔から言われてきたことなのですが、パテ硬化剤は有機過酸化物を含有しており、

高温下で発熱・発火の危険性があります。


毎年暑くなってくると、

「パテに細かいブツが入っている」

「パテ硬化剤がジャリジャリになっている」

などのお問い合わせをよくいただきます。

が、パテ主剤が相当古いか、蓋を開けっ放しとかあからさまな原因がない限りパテ硬化剤の熱劣化による不良が多いです。

ブツが生じたパテ硬化剤は、物性低下や上塗り塗装時の不具合につながりますので使用NGです。

パテ硬化剤の保管温度が

ブラウンで30℃以下
エローで35℃以下
と想像を絶するほどに低いです。この時期に工場で常温保存なんかは一撃アウト!な感じです。。。


少しでも長持ちさせる方法としては、

が簡単かつ効果的な方法だと思います。

塗料の硬化剤、シーリング、グラスプやメグミックスなどの2液ボンド硬化剤も湿気に弱いので上記保管方法が有効です。


昔から、相反するもののたとえとして「水と油」といわれるように、塗料は水気が天敵です。

「使用後、蓋をキチっと締める。」

「定期的に(最悪使用前は必ず)よく攪拌」

「保管場所などを工夫して高温多湿からの隔離」

など多少の気遣いをして湿気や水気、最近の高温多湿気候から守ってあげると、品質を保てる時間が長くなります。

一昔前とは
「気候」「メーカーの商品作成時のコンセプト」「お客様の意識」
が違いますので、「昔は大丈夫!」だったことがNGになる場合が多々あります。

なのでこれからも気候や環境や法律に合わせて、塗料や塗材、塗装仕様も変化していくと思われます。

当店からも最新とまではいきませんが、新情報をどんどんお知らせしていきますので、時代に合わせてアップデートしていきましょうね!!